アトピー 魚

アトピー、掌蹠膿疱症の人はお魚を積極的に食べましょう。
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青魚/赤身魚 白身魚

アトピー 青魚/赤身魚

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青魚/赤身魚
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アトピーの人は青魚赤身魚を食べるのに注意が必要です。

 

青魚とは、赤身魚の中でも背中の部分の青みが色濃くでているお魚のことです。

 

イワシ・アジ・ニシン・シイラ・サバ・サワラ・サンマ・コハダなどがそうですね。
おすし屋さんでは「ひかりもの」と呼ばれているお魚です。

 

青魚には、EPAやDHAが豊富に含まれていますが、青魚にはヒスチジンという物質も多く含まれており、ヒスチジンはアレルギーのもとになるヒスタミンに変化します。

 

しかし、青魚には、EPAやDHAが豊富に含まれているので、青魚を食べてもアレルギー反応のない人は食べても問題ないとされていますし、むしろ食べた方が良いです。
ただし、青魚は鮮度が落ちやすいので必ず新鮮なうちに食べてください。

 

青魚を食べてアレルギー反応がある人は食べないほうが良いでしょう。

 

EPA、DHAのサプリメントもこの青魚の優良脂肪です。
青魚にアレルギー反応がある場合、サプリメントでの摂取も控えた方が無難です。

 

赤身魚とは、回遊魚が多く、まぐろ、かつお、キハダ、ぶりなどがそうですね。
長距離を泳ぐお魚なので、筋肉が発達していて持久力があります。
赤身魚には、鉄・亜鉛のほかDHAやEPAが豊富に含まれています。

アトピー 白身魚

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白身魚
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白身魚とは、アレルゲンたんぱく質が低いのでアレルギー反応が非常に起きにくいお魚です。

 

白身魚は、海底であまり動かないものが多く、エネルギー源となる脂質が少ないのです。
胃への負担も少なく、アトピーの人が安心して食べられます。

 

ただし、DHAやEPAは、青魚・赤身魚の半分です。

 

青魚・赤身魚でアレルギー反応がある人も、白身魚なら大丈夫という人も多いです。

 

逆にこの白身魚で反応があるようでは、かなり重度のアトピーと言えます。
魚類は食べない方が無難です。

 

白身魚は、ふぐ、タイ、すずき、ほっけ、アナゴ、ヒラメ、カレイ、アイナメ、カサゴ、アンコウ、キス、鮭、マス、たら、メバル、太刀魚などがそうですね。

 

鮭の身は赤いので赤身魚だと思われがちですが、白身魚です。
赤い身の色はエビを食べてついたものです。

 

鮭やマスの赤身には、アスタキサンチン(強力な抗酸化作用)が含まれているので、免疫力アップに効果的です。

 

我が家で最も多く食卓に出るお魚は鮭です。
旦那が釣りに行った時は、アジやキスを釣ってきてくれます。新鮮でおいしいですよ。

 

白身魚の他にも、シジミ、アサリ、 ハマグリ、牡蠣などの貝類や、ワカメ、昆布など海藻類も積極的に食べましょう。
カルシウムやミネラルなどが豊富です。