遺伝

アトピー 遺伝

アトピーは遺伝する?

 

これ、ちょっと難しい質問ですね。

 

答えはイエスでもあるし、ノーでもあります。

 

アトピーが遺伝する確率は50%です。

 

しかし、両親がアトピーでなかったとしても、子供がアトピーになる可能性は十分あります。

 

逆に、両親がアトピーだったとしても、子供がアトピーにならない可能性も十分あります。

 

当サイトで何度も書いていますが、アトピーは戦後からの急速な食事の欧米化が原因です。

 

過剰摂取による過剰蓄積なんです。

 

つまり、両親だけの責任ではなく、ご先祖様にも責任があるのです。

 

でも、今ご先祖様のせいにしても仕方ありません。

 

両親ができることをやりましょう。

 

食事内容の見直しや、喫煙者は禁煙するなどして、なるべく赤ちゃんに悪い影響が出ないように注意します。

 

アトピーや喫煙は、男性(ご主人)だから関係ないなんてことはありませんよ。

 

喫煙は多くのビタミン類を失い、腸壁の傷を悪化させます。

 

たばこの*副流煙にも注意が必要です。
*副流煙とは喫煙者が 吸い込む主流煙に対して、火のついたたばこの先から出る煙のこと。有害物質は主流煙より副流煙のほうが多い。

 

この他食事・喫煙・飲酒・肉・油・水・カフェインなどなど・・・・

 

精子に影響が出ないはずはありません。

 

それから、妊娠中のお母さんは特に気をつけてください。

 

妊娠中の母親がビオチン不足になると、お腹の中の赤ちゃんは、高確率で口蓋裂や短肢症などの奇形が発症することが、最近の研究でわかってきました。

 

アトピーの人は子供が欲しくても、ビタミンE不足によりホルモンバランスが悪くなっているので、不妊傾向にあります。

 

子供が欲しい人は、妊娠前にきちんとアトピーを治しておくことが望ましいですね。

 

また、子供が産まれてからも、食事など気をつけることは変わりません。

 

アトピーは、今後の世代ず〜っと付いてまわります。

 

日本はアレルギー大国と呼ばれています。

 

急激な贅沢をしてきたリスクですね。

 

アトピーのメカニズムや、治療方法が今後どんどん開けていくと良いのですが。

 

国や医者は、儲からないことをあまりしたがらないので、難しいかもしれませんね。

 

自分のことは自分で守らないといけませんね。