漢方

アトピー 漢方

皮膚科に行ってもアトピーが全く良くならず、漢方を試してみようと思った方は非常に多いと思います。

 

私もその一人です。

 

そもそも漢方とは、中国から伝わった医術で、漢方薬とは、天然物である生薬を2種類以上組み合わせて作られた薬のことです。

 

主に体質改善などが目的で処方されることが多いです。

 

漢方でアトピーが治ったなんて話をネットで見たりもしますが、個人的にはう〜ん・・・という気がします。

 

アトピーの完治には、漢方による体質改善以前の問題だと私は思うのです。

 

漢方薬では腸壁の傷は治りませんし、ビタミンを補うこともできません。

 

漢方だと、治るとしても相当の時間がかかるのではないでしょうか?

 

それよりも一刻も早くビタミンサプリを飲んだ方が早いです。これは間違いないはずです。

 

漢方を否定するつもりは無いのですが、アトピーの人は、一刻も早く痒みや炎症を抑えたいのです。

 

漢方でのんびり〜なんてやっていられません。

 

漢方をメインで治していくというよりも、漢方はこれまたサブ的存在で利用するのが良いと思います。

 

例えば、アトピーの人はほどんと冷え性です。

 

この冷え性などは漢方に頼っても良さそうです。

 

それから自律神経の乱れからくる不眠を治す、緩和するのにも漢方が良いのではないでしょうか。

 

私は、皮膚科に通っていたころ、冷え性の漢方薬を処方してもらったことがありますが、あんまり効きませんでした。

 

やっぱり根本が何も変わってないからでしょうね。

 

おそらく、食事療法やサプリ類の摂取をした上で漢方薬を使えば効いたのでしょうが、結局漢方に頼ることなく完治しました。

 

ただ、保険のきく治療が希望ということであれば漢方治療はおすすめできる治療法と言えます。

 

ちなみに漢方薬には、エキス 顆粒、錠剤、粉末、煎じ薬などがありますが、アトピーや掌蹠膿疱症の治療には、煎じ薬治療を行うようです。(白虎加人参湯加黄連・山梔子・黄柏・石膏など。)

 

煎じ薬は、おいしいものではないそうです。

 

どうしても苦手な方は、煎じ薬より少し飲みやすい粉末もあるそうですよ。