掌蹠膿疱症 経過

掌蹠膿疱症 経過

私は先にアトピーが治まり、その後、掌蹠膿疱症の治療という形になりました。
痒みや治療期間も、アトピーより掌蹠膿疱症のほうが手ごわいですね。怖い病気です。

 

掌蹠膿疱症は、良くなったり悪くなったりを10日〜2週間くらいのサイクルで繰り返し、だんだんと膿疱の数が減り、症状が改善していく方が多いようで、私もそうでした。

 

掌蹠膿疱症の経過を写真に撮っておきましたので、治療の参考になさってください。

 


▲@9月24日 膿疱ができる

▲A10月5日 赤いぶつぶつに変化

▲B10月11日 痒みを伴いながらも皮が剥け始めます。

▲皮は綺麗にペロっと取れます。皮が取れた下の皮膚はつるっとしています。

▲C10月14日 だいぶ綺麗になりました。

▲Dほぼ完治
この後B〜Dを繰り返しますが、症状は和らいでいます。

 

掌蹠膿疱症 経過2へ

 

効果が現れるまで良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、2、3ヶ月で徐々に膿疱が出なくなります。このときまだ異常な痒みはあります。

 

途中で症状が悪化したり、痒みが続いたりして、「やっぱりアトピー、掌蹠膿疱症が治るなんて夢のまた夢なのか」と不安になることもありましたが、私はどうしても治したかったので、諦めないで続けていると、半年くらいでかなり軽減。膿疱はほとんど見られなくなりました。

 

そしてさらに数ヶ月がたった頃には、完治したのだと実感しました。治療を始めてから約1年ですね。

 

ただし、掌蹠膿疱症を患っている人はこのままビオチン療法を続けます。
掌蹠膿疱症の人は、自覚症状が無くても骨に病変がある人がほとんどと言われているからです。
2年〜3年はビオチン療法を続けるべきだといわれています。

 

このビオチン療法は、栄養療法の病院でも行われている方法です。
市販のサプリメントを飲んで症状が軽減した方や、アトピーが完治した方もかなり多くいます。
諦めないで焦らず気長に続けてみてください。